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ハイビジョン番組の高品位映像を楽しむための先進機能が充実

■400GBハードディスク搭載* DV-HRD200の場合
地上・BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン番組をたっぷり録画できる400GBのハードディスクを搭載。ハイビジョンの高画質をそのまま録画するHDモードで約34時間、EPモードなら約390時間の長時間録画を実現します。
  ●録画時間はタイムシフトを切にした場合の目安の時間です。(タイムシフトを入にすると録画時間が少なくなります。また、実際の録画時間は、録画する映像の内容やその他の条件により、表記の時間を下回る場合があります。)また、地上・BS・110度CSデジタル放送の独立データ放送は録画することができません。尚、1回の連続録画時間は12時間以内です。

世界初※1地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵

次世代放送にいち早く対応し、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを内蔵※2。デジタルチューナー内蔵テレビとの組み合わせで、デジタルハイビジョン放送の裏番組録画も楽しめます。また地上・BS・110度CSデジタル放送の電子番組表(EPG)で番組を確認しながら録画予約の設定が行えます。

※1 2004年6月現在、ハードディスク一体型DVDレコーダーとして 
2 デジタル放送を視聴するには同梱しているB-CASカードが必要です。B-CASカードは各機種毎に契約が必要です。東経124度または東経128度を使用して放送されているCSデジタル放送(スカイパーフェクTV!)はご覧になれません。● CATVにてUHF帯にパススルー方式で地上デジタル放送を送信している場合は本機の地上デジタルチューナーで受信ができます。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。


■ハイビジョン番組の再生・編集が可能
●タイムシフト視聴
ハイビジョン番組を視聴中、任意時間(30/60/90分より選択)で自動録画が可能。番組を途中で止めたり、前にさかのぼって見直すことができます。自分の生活スタイルで視聴できる便利な機能です。

●追いかけ再生

ハイビジョン番組の録画中でも、録画終了を待たずに、録っている番組を同じハイビジョン画質のクオリティで最初から視聴することができます。

●番組編集

ハードディスクに録画したハイビジョン番組の不要なシーンを、チャプター単位または部分消去によりカットすることができます。

■アドバンスドVBR記録
録画モードごとに最適な画像再現処理を行う独自の高画質化アルゴリズムを採用、高画質モードでは忠実な再現性を重視した、より奥行感・立体感をきわ立たせる映像を、長時間モードでは低ビットレートによる歪みやノイズを最小限に抑える精彩感をより高めた映像を再現しています。また、動画にも静止画にも最適な圧縮処理と3次元デジタルノイズリダクション処理を行い、ブロックノイズやモスキートノイズを低減したクリアな映像を再現します。

■DVD-RW/-R録画・再生、DVD+RW/+R再生※1
DVD-RW/-Rディスクに独自のMPEG圧縮技術によるデジタル録画を実現、ハードディスクの録画映像のダビングも行えます。また、市販のDVDビデオ、音楽CD、JPEG形式のデータが記録されたCD-RW/-Rの再生はもちろん、DVD+RW/+Rディスクの再生も行えます。

※1 デジタル放送の『1回だけ録画可能』な番組は、CPRM対応のDVD-RW(VRフォーマット)に録画できます。また、DVD+RW/+Rについてはビデオフォーマットで記録され、かつファイナライズ済みのもののみ再生できます。CPRM(Content Protection for Recordable Media)とは、「1回だけ録画可能」な番組に対する著作権保護技術です。

■アドバンスドDCアンプ
音の歪みを抑えるために、オーディオアンプにはDCアンプを採用。さらに、オーディオ回路にはオーディオ専用の高音質IC、電源回路には音響専用コンデンサを搭載し、デジタル放送やDVD・CDの高音質な音声をより豊かな臨場感で再現します。

■AAC音声記録
ハードディスクへのデジタルダイレクト録画を行った場合は、デジタル放送のAAC音声をそのまま記録。デジタル放送のマルチチャンネル音声の再生が楽しめます。


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