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1本のケーブルでデジタルダビングを実現するDV入力端子 (DV-HR450のみ) |
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本体前面にDV入力端子を装備。DV端子を備えたデジタルビデオカメラと本機を1本のDVケーブルで接続するだけで、簡単にデジタルダビングが行えます。 |
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ファイナライズ解除機能 | |
ファイナライズされたビデオフォーマットのDVD-RWディスクで、ファイナライズ解除を行えば、すでにある録画済みの映像を消すことなく、空きスペースに追記録画できます。 |
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早見・早聞き機能 | |
音声付きで1.5倍速再生が可能です。長時間録画した番組を手早くチェックできます。 |
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レート変換ダビング | |
ハードディスクやDVD-RW/-Rへのダビング時には、32段階から任意の録画モードを選択し、ダビングが行えます。 |
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ダビング予約 | |
ダビング開始時間の予約指定が可能。深夜や外出時の時間帯を使って効率的にダビングできます。また、ファイナライズの自動設定もできます。 |
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必要な部分だけを抜粋 プレイリスト編集 |
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録画したタイトル(オリジナル)はそのままに、オリジナルの中から必要な部分のみ抜き出し、他のシーンとの結合・並べ替えができます※。必要なシーンのみDVDディスクにダビングして残したいときなどに便利です。 ※ ビデオフォーマットで録画したタイトルでは行えません。 |
不要タイトルを一括消去 タイトル・チャプター選択消去 |
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編集後、不要になったタイトルやチャプターは、画面リスト表示から選び、一括消去できます※。 ※ ビデオフォーマット録画したタイトルではチャプター消去はできません。 |
編集画面で分割指定ができる チャプター単位編集 |
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チャプター単位での録画リスト表示が可能です。このチャプター単位でのプレイリストへのコピーや、消去・ダビングが行えます。 |
安心して編集作業が行える 編集取消(アンドゥ)機能※ |
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編集作業中に誤って映像を消去してしまったときなど、パソコンのように直前の状態に操作を戻すことができます。 ※ 直前の操作の1回のみ有効です。編集画面を終了したあとは、編集取り消しできません。 |
不要なシーンを簡単消去 フレーム単位編集/シーン消去 |
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正・逆のフレーム単位で編集ポイントが選べるので※1、より正確な編集が可能です。フレーム編集時は、編集の目安となる30コマ単位のカウンターが表示されます。また、編集画面で、消去開始・終了点を選ぶだけで部分(シーン)消去が行えます。番組放送の終了後に、不要な部分をカットしてダビングする際に便利です※2。 ※1 ビデオフォーマットで録画したタイトルや高速ダビング優先が設定されているタイトルでは行えません。※2 ビデオフォーマット録画した番組では行えません。 |
タイトル名変更・登録を手軽に入力 タイトル名入力 |
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漢字・英数・ひらがな・カタカナに対応。録画されたタイトル名称の変更はもちろん、番組予約時点でのタイトル名入力が可能です。 |
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