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1999年、ハイビジョンの録画、再生技術の開発を進めたシャープ。そのわずか2年後の2001年には、他社に先駆け約207万画素のハイビジョン画質、5.1chサラウンド音声や番組連動データも記録するフルスペックハイビジョン録画を可能にしました。これからもハイビジョンレコーディングをリードし続けるシャープにご期待ください。 | ||
「SHARP ハイビジョンレコーディングエンジンT3」:高品位なハイビジョンソースを「TRUE」(忠実に)・「TRUST」(確実に)・「TIMELY」(タイムリーに)処理することを表現したものです。 | ||
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亀山工場で培った液晶テレビAQUOSの高画質技術のノウハウを反映した「アクオス画像エンジン」の搭載により、液晶テレビAQUOSとの親和性が向上しました。 | |
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大量データの高速処理が必要なハイビジョン映像データを、独自開発の「SHARPハイビジョンレコーディングエンジン T3」によりハードディスクのハイビジョン映像をフレーム単位(1/30秒)の精度で編集することができます。 | |
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ハードディスクを搭載したハイビジョンレコーダーは、ハードディスクにハイビジョン番組を録画しながら、DVDで映画を楽しむといった同時録画、再生も可能です。 | |
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