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  最新規格!BluetoothVer.1.1
 
本体
ケーブルでつながなくても、パソコンをはじめさまざまなBluetooth機能搭載機器と通信可能。オフィスで、外出先で、自宅で、場所を選ばず気軽に64K高速データ通信が利用できます。
Bluetooth機能搭載パソコンもしくはBluetooth機能搭載USBアダプタなどのオプションを利用したパソコンが必要です。また、一部633Sと通信できない機器があります。




  633Sを閉じたままでも64Kデータ通信が利用できるダイヤルアップ接続。
 
633SをBluetooth待受状態にしておけば、パソコンからの操作だけでダイヤルアップ接続が可能です。633Sを閉じたまま、かばんやポケットの中に入れていても、インターネットを64Kデータ通信で利用できるので便利です。
 
Bluetooth機能搭載パソコンもしくはBluetooth機能搭載USBアダプタなどのオプションを利用したパソコンが必要です。また、一部633Sと通信できない機器があります。



 

  電話帳転送
  633Sの電話帳データをパソコンなどに転送して管理することができます。
パソコンで編集した電話帳データを633Sに転送できるので入力の手間が省けます。
 
メール転送
  633Sに届いたEメールをパソコンなどに転送して管理することができます。
メールに添付された保存しておきたい画像やメロディも転送できるので便利です。
 
名刺(個人情報)交換
  Bluetoothで通信する相手と、名前や電話番号などの個人情報を交換することができます。
633Sが受信した情報はそのまま電話帳に登録されるので入力の手間が省けます。


 
Bluetoothは、その商標権者が所有している商標であり、NTTドコモはライセンスに基づき使用しています。
Bluetoothを利用して通信を行うには、双方の機器が同一バージョンのBluetooth機能を搭載しており、同一仕様(プロファイル)に対応している必要があります。
本商品は、Bluetooth標準規格に準拠していますが、接続確認済みの機器以外との接続は保証できません。あらかじめご了承ください。なお、動作確認済みの機器については、ドコモ窓口等へお問い合わせください。
Bluetooth対応機器が使用する電波帯(2.4GHZ帯)は、さまざまな機器が共有して使用する電波帯です。そのため、Bluetooth対応機器は、同じ電波帯を使用する機器からの影響によって通信速度や通信距離が低下したり、通信が切断されることがあります。
本商品のBluetooth機能は日本国内でのみご利用ください。海外で利用すると、罰せられる場合があります。
本商品同士で通信を行う場合、見通し通信距離は10m以内です。
機器間の距離や障害物、電波状況、相手機などにより、通信速度や通信距離は異なります。
本商品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。
1. 本商品を使用するすぐ前に、近くで「他の無線局」が運営されていないことを確認してください。
2. 万一、本商品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、すみやかに使用場所を変えるか、電波の発射を停止して電波干渉を避けてください。
3. その他不明な点やお困りのことが起きたときは、次の場所へお問い合わせください。

お問い合わせ先 NTTドコモ<DoCoMoインフォメーションセンター>
0120-800-000(携帯・PHS OK)
この無線機器は、2.4GHZ帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。



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