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ノートタイプ

シャープがおすすめする Microsoft® Windows® XP
MR MRの特長
薄型・軽量・ハイパフォーマンス
高い操作性・拡張性
快適モバイル性能
ワイヤレスで楽しむ
拡大写真・各面端子部 付属ソフトウェア 仕様表 周辺機器

※1  
プリインストールされているOSのみをサポートしています。
※2  
お客様によるメモリー増設はできません。(なお、メモリーアップグレードサービスは予告なく、変更・終了することがあります。)
※3  
ディザリング機能により実現。
※4  
Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により自動的にメモリーサイズが変更されます。また、メインメモリーを512MB以上に拡張すると、最大244MBとなります。
※5  
対応する垂直・水平周波数については、動作確認が取れ次第こちらにて順次ご案内します。
※6  
内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※7  
一部キーピッチが短くなっている部分があります。
※8  
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※9  
市販のDVD-RAM/-R/-RWのディスクには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for Video」を使用してください。 カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。 DVD-RAMに書込む場合は、DVD-RAM Ver.2.0またはVer.2.1に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RAM Ver.1.0規格に準拠したディスク(片面2.6GBまたは両面5.2GB)への書込には対応しておりません。DVD-RWに書込む場合は、DVD-RW Ver.1.1またはVer.1.2に準拠したディスクをご使用ください。CD-RWについては、8倍速以上の速度での書換には、High Speed CD-RWディスクが必要です。10倍速での書換には、High Speed CD-RWディスクまたは、Ultra Speed CD-RWディスクが必要です。24倍速での書換には、Ultra Speed CD-RWディスクが必要です。DVD-Rに書込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。
※10  
CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。
※11  
通信速度はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※12  
日本国内仕様です。海外では使用できません。
※13  
V.92が利用できない場合には、V.90モデムとして機能します。
※14  
内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、技術基準に適合していることが認証されています。内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、日本国内仕様です。ワイヤレスLANの仕様は以下のとおりです。●通信モード:インフラストラクチャ/アドホック●セキュリティ:40bit/64bitWEP・128bitWEP、WPA(TKIP、AES)・802.1X(通常の手段を越える方法をとられた場合には第三者が故意に通信内容を傍受する場合が考えられます。)●通信距離:屋外最大約70m/屋内最大約50m(遮蔽物の材質、設置場所、周囲の電波による影響やデータ転送速度など、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります。)
※15  
電波法により5GHz帯(IEEE802.11a)のご使用は屋内に限られます。内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、Wi-Fi認定(IEEE802.11a/b/g)を取得しています。●準拠規格:IEEE802.11a/b/g ●チャンネル:34、38、42、46チャンネル(IEEE802.11a)、1〜14チャンネル(IEEE802.11b)、1〜13チャンネル(IEEE802.11g)(アクセスポイントの設定と異なる場合は接続できません。)
※16  
SDメモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SD I/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックDuoを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。
※17  
本機能は、WinDVD5のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。
※18  
外部ディスプレイ出力と盗難防止ホームを同時に使用することはできません。
※19  
IEEE1394端子にデジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能なデジタルビデオカメラについては、こちらにて順次ご案内します。
※20  
数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。
※21  
実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。
※22  
電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法(JIS C 9901)に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100%以上の場合については、100%以上200%未満=A、200%以上500%未満=AA、500%以上=AAAで表示しています。
※23  
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※24  
付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます(市販のCD-Rディスクが必要です)。
※25  
付属の電源コードはAC100V用(日本国内仕様)です。
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。

■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件
1.
動画再生ソフト:Windows MediaTM
Player を使用
2.
LCD輝度:8段階ある輝度調節レベルを下から4番目のレベルに設定
測定法bの設定と条件
LCD輝度:最低輝度に設定
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
1.
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
2.
「バッテリー使用」の設定
・モニターの電源を切る 「なし」
・ハードディスクの電源を切る 「3分後」
・システムスタンバイ 「なし」
・システム休止状態 「なし」
3.
「アラーム」の設定
・バッテリー低下アラーム 「無効」
・バッテリー切れアラーム 「無効」
4.
「画面のプロパティ」の設定
・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー」を「なし」に設定
・「設定」タブ内の「詳細設定」の「POWERPLAY」を「有効」に設定
・「設定」タブ内の「画面の色」を「中(16ビット)」に設定
5.
「音量」
ミュートに設定
6.
「内蔵ワイヤレスLANのアンテナ」
無効にする
7
「システムのプロパティ」の設定
「ハードウェア」タブの「デバイスマネージャ」内の
・「Atheros Wireless Network Adapterのプロパティ」詳細設定の「Power Save Mode」を「Maximum」に設定
・「Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC」詳細設定の「Link Down Power Saving」をEnableに設定
8.
その他
・「MOBILE」スイッチ MOBILEモードに設定
・「CD/DVDドライブ」
「MATSUSHITA UJDA765 DVD/CDRW」を選択し、CD/DVDドライブの接続を解除する。
9.
「周辺装置」
バッテリー動作測定時、パソコン本体には周辺装置等は接続しておりません。
10.
「ソフトウェア」
バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。

より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/
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