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「起ちあがれニッポン DREAM GATE PROJECT」編集長 野村 滋氏
積み上げてきたノウハウ・データがびっしり詰まっているMM1。物理的な形状に反して、僕には重みも厚みもある相棒です
1966年生まれ。89年早稲田大学法学部卒業。同年(株)リクルート入社、法務部に配属。知的財産、株式関連業務を担当。以後、営業を経て求人情報誌『ガテン』の創刊企画を担当。求人情報誌『B-ing』編集部を経て、独立情報誌『アントレ』編集部へ。副編集長から編集長へ。求人誌編集部時代を合わせると1000件を超える現場取材を経験。創業・ベンチャー国民フォーラム幹事、ベンチャー支援TV番組「ブリリアントベンチャーズ」(テレビ朝日)評議員、「経営者ライブ」(ビジネスブレイクスルー)キャスターをつとめる。2003年4月、独立。経済産業省・「平沼プラン」(開業倍増計画、大学発ベンチャー1000社計画)実現のための施策「起ちあがれニッポン DREAM GATE PROJECT 」の編集長に就任。

モバイルは快感原則の上にある

―PC MM1をお使いですが、使い心地はいかがですか?
満足しています。それもかなり。まず、デザインが気に入っています。よく「かっこいいパソコンだね」と声を掛けられますよ。「どこの?」「いくら?」「軽い?」も、質問上位ランクに入ります。パソコンに少し詳しい人だと、「MURAMASA?こんなデザインがあったの?」と聞いてくれたりするんですが、となると、僕のはカラーキャビネットを変更しているので、ちょっと目立っていい気分です(笑)。
―アントレ編集長時代よりも、ノートパソコンを持ち歩く機会は増えましたか?
だんぜん増えましたよ。『アントレ』をアントレ(独立)した今は、ドリームゲート(経済産業省の創業支援プロジェクト)の仕事をしながら、「創業塾」という国が主催する創業支援セミナーの講師として全国を飛び回っています。その講演を地方で行う機会が非常に多いので、資料、書類などを全部MM1で持ち歩いています。最近では三重、奈良、山形に相棒・MM1を連れて行きました。現在は1日平均100通くらいのメールが飛んでくるのでそのチェックと、今、やっているメールマガジンの原稿チェックや入稿もホテルからMM1でやっています。
ホント、1kg以下という軽さに助けられています。以前もノートパソコンは持っていたけど、とても重くて持ち歩く気になれなかった。でも、これは折り畳み傘を持って歩く気分で、どこへでも持っていきます。出張に限らず、仕事での外出ものときは100%持って出かけていますよ。
これが相棒マシン・MM1。自慢の色は「ブラックカーボン」。一見ベーシックとも思える黒だけど、艶感が醸すグラフィックが、一色仕様とはまるで違う存在感を放ってる!?
―どんな風にPC MM1を利用されているのですか?
出張先に向かう新幹線内、飛行機の中、空港でもひょいと開けて仕事しています。インターネットにつなげたいので、出張先に着いたらドコモの定額制のPHS「@FreeD(アットフリード)」を使ってモバイル。都内では公衆無線LANが充実してきたけれど、地方ではそうはいかないから。でも、わざわざそういうスポットを探して入る必要がない分、これはこれで便利なんですよ。たまに重たい添付ファイルに悩まされますが(笑)。
出張時に限らず、都内での仕事のときも、カバンを持ち歩くときはMM1は必携!なんで、無線LANサービスを提供しているファストフード店に入ってインターネットで調べ物したりもします。僕は、東京の丸ビルにある「東京21Cクラブ」っていうビジネスクラブでよく打ち合わせをするのですが、あそこも無線LANスポット。とても快適です。あと、調べたいことをハッと思いついたら、世田谷公園あたりでもモバイルしてることもあります。
1. めくるめくモバイル生活
2. クレードルがモバイルをアシスト
3. MM1なしでは生きていけない
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