業界初:国内の運転音基準を満たしながら、米国の集じん性能基準「CADR」最高値を獲得。

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国内の家庭用空気清浄機規格の運転音を満たしながら、世界の多くで用いられるAHAM(米国家電製品協会)の集じん性能基準「CADR」において、全ての項目で最高値を獲得。

集じん性能を数値化した「CADR」において全ての項目で最高値を獲得

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日本電機工業会規格「JEM1467」において最大運転音55dB以下を実現

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気流イメージ
  • 大きなホコリを入り口でブロック
  • 抗菌・防カビホコリブロックフィルター
  • 花粉や微小な粒子、さまざまなニオイをキャッチ
  • 静電HEPAフィルター
  • 高性能脱臭フィルター

シャープ独自の高濃度プラズマクラスター25000と強力な集じん性能で空気の悩みに応えます。

  • カビ菌:浮遊カビ菌を除菌◆/付着カビ菌の増殖を抑える◆◆
    イメージ:カビ菌

    ◆約25m³(約6畳相当)の試験空間での約9分後の効果です。
    ◆◆約20m³(約5畳相当)の試験空間での3日後(1日24時間)の効果です。

  • ウイルス:浮遊ウイルス/付着ウイルスの作用を抑える
    イメージ:ウイルス

    約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約9分後(浮遊ウイルス)、約8時間後(付着ウイルス)の効果です。

  • 菌:浮遊菌の作用を抑える
    イメージ:菌

    約25m³(約6畳相当)の試験空間での約9分後の効果です。

  • 除電:静電気を抑える
    イメージ:除電

    約41m³(約10畳相当)の試験空間での約2.7分後の効果です。

  • 消臭:タバコの付着臭を分解・除去
    イメージ:消臭

    約41m³(約10畳相当)の試験空間での約55分後の効果です。
    ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります

「プラズマクラスター」による作用抑制メカニズム

プレフィルター自動掃除でお手入れ簡単、集じん性能の低下も抑えます。

プレフィルターで集めたホコリを定期的※5に自動でお掃除。ダストボックスにたまったホコリを捨てるだけの簡単お手入れ。
プレフィルターにつくホコリを大幅に低減することで、集じん性能の低下も抑えます。

大きなホコリを入り口でブロック。抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター

当社従来比約1/5※6の目の細かいフィルターで、
プレフィルターにつくホコリをしっかりキャッチします。

集めたホコリを自動掃除し抗菌ダストボックスに回収

集めたホコリはブラシでかき取り、抗菌ダストボックスへ。
汚れが気になる時は、取り外して水洗いもできます。

イメージ:プレフィルター自動掃除

微小な粒子やさまざまなニオイをしっかりキャッチする高性能フィルター。

静電HEPAフィルターで0.3μmの微小な粒子を99.97%以上集じん。

フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。

静電HEPAフィルター/高性能フィルター プラズマクラスター空気清浄機本体で「PM2.5」への対応

お部屋の状態を見張る、高感度ホコリ・ニオイ・明るさの3つのセンサー

高感度のホコリセンサーで、花粉などの大きな粒子に加え、より微小な粒子まで検知します。
また、PM2.5などの微小な粒子の濃度(目安)を当社独自のアルゴリズムで判別し、わかりやすくランプの数でお知らせします。
濃度が高い時は、風量を強めて集じんします。

イメージ:操作パネル

使いやすさを追求したタッチパネル。停止時は電源ボタンと時計だけを表示します。

  • *1 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時に高濃度プラズマクラスター25000適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
  • *2 <浮遊カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15080027001-0501号(平成27年9月29日発行)●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果:約9分で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
  • *3 <付着カビ菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出。JIS Z 2911を参考にしてカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に増殖を抑制。KI-DX50(FP-140EXより性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *4 <浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約9分で99%抑制。KI-AX80(FP-140EXより性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *5 <付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約8時間で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
  • *6 <浮遊菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15080027001-0201号(平成27年9月29日発行)●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類の菌■試験結果:約9分で99%抑制。FP-140EXの風量「強」運転で実施。
  • *7 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:上記本文中に記載の通り。
  • *8 <付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約55分で気にならないレベルまで消臭。
  • ※1 適用床面積は日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めています。清浄時間は、日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出しています。
  • ※2 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z 2801 フイルム密着法。●抗菌方法:プレフィルターネットに抗菌剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※3 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:プレフィルターネットに防カビ剤を含浸。●対象:プレフィルターネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
  • ※4 約6ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をプレフィルターにつけ、自動掃除あり/なしで風量を測定。自動掃除なしに対し自動掃除ありでは風量が約25%低下しないことを確認。当社調べ。使用環境や使用状況によりホコリの量は異なります。
  • ※5 自動掃除を設定している場合は48時間以上運転後の設定時刻や運転停止時に、自動掃除を解除している場合は約1ヶ月運転すると掃除を開始します。工場出荷時は12:00に設定されています。
  • ※6 ●FP-140EX搭載プレフィルター:1マスの面積約56,100μm²と、2014年度KI-EX/KC-Eシリーズ搭載プレフィルター:1マスの面積約279,700μm²との比較。
  • ※7 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2801 フイルム密着法。●抗菌方法:ダストボックスの樹脂に抗菌剤を含侵。●対象:ダストボックスに付着した菌。■試験結果:99%以上抗菌
  • ※8 約6ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をもとに設定。当社調べ。使用環境によりホコリの量は異なります。ホコリがたまっている場合は捨ててください。使用環境や使用状況により自動掃除してもプレフィルターの汚れが完全に取れないことがあります。気になる時はお手入れをしてください。
  • ※9 0.3μm(マイクロメートル)の微小な粒子を99.97%以上集じんするフィルターです。
  • ※10 試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)
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