77席の大規模eスポーツカフェ!新大久保「e-sports cafe」を最新AQUOS R6で撮影した写真で大公開!【フォトレポート】
今回は、新大久保駅(東京都)から徒歩1分の「e-sports cafe」を取材してきました!ゲーミングPCを77台も完備する大規模店内の様子を紹介します。
写真はすべて、AQUOSスマートフォンの最新モデル、AQUOS R6の広角撮影、ナイトモード、ポートレートモードを活用して撮影しました!
ナビゲーターのみぃたまさんに案内してもらいます!それではレッツゴー!!
エレベーターから降りて目の前に飛び込んでくるのは、広~い店内!広角モードでワイドに撮影してみました!
各席にはハイスペックなゲーミングPCが完備されています。
飲み物やお菓子、カップラーメンなどの軽食も購入できます!レジの上にはプロゲーマーのサイン色紙もずらりと並んでいました。
それでは、最新のPCでゲームをしてみます!
PCには予めたくさんのeスポーツタイトルがインストールされています。「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」「Fortnite(フォートナイト)」「PUBG」「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」「VALORANT(ヴァロラント)」「レインボーシックス シージ」など、人気のゲームはすべて入っています!
もちろん最新ゲームをプレイするために必要なPCのスペックもばっちりです。
お店でPCログイン用のアカウントを発行したらすぐにゲームができます。PCやキーボードはもちろんのこと、周辺機器の貸出も行っているので手ぶらで遊びに来られるのも良いですね!
料金は滞在時間(PCのログイン時間)で管理されます。
キーボードやマウスがキラキラしていてカッコよかったので、AQUOS R6のナイトモードでパシャリ。
落ち着いた照明の店内なので、通常モードだと顔に影がかかり暗めに写ってしまいますが、ナイトモードで撮影すると、暗い店内とは思えないほど自然な明るさで撮影できました!白飛びもせず、いい感じです!
ちなみに、AQUOS R6はカメラのレンズが1つなので目線も合わせやすい!
店内はハードディスクがカラフルに光っていて、とても近未来的な空間です。
帰り際にこんな感じで自撮り撮影!
AQUOS越しのみぃたまさんも、背景ぼかしモードを使って撮ってみました。
背景ぼかしモードでは、被写界深度(ぼかし度)を10段階で調整可能です。お好みのポートレート写真を撮ってみてください!
特別編:「e-sports cafe」店長の河井さんへインタビュー!
ここで特別編!「e-sports cafe」で店長を務める河井さんにお話をお伺いしました!
平日の昼間からたくさんのお客様がいて、大盛況ですね。
夏休みなど長期休みの期間に入ると多くの方にご利用いただいていますね。
素朴な疑問なのですが、ゲームって自宅でもプレイできるように思います。皆さんは何を目的にカフェにゲームをプレイしに来るのでしょうか?
いくつか理由があると思っていまして、1つはコミュニティスペースとして利用いただいています。オンラインで出会ったプレイヤーネームだけを知っている友達と実際に会って遊んでいる方がいます。
あとはPCのスペックの問題ですね。ご自宅のPCだとスペック不足で、最新のFPS※を遊べないこともあるので、より良い機材を求めて来てくださる方もいます。
また、オンラインゲームとはいえ、オフラインで集まって遊びたいという方もいて、学校終わりなどに3~4人で集まって来る方も多いですね。
※ FPS:ファーストパーソン・シューティングゲーム。シューティングゲームの一種で、操作するキャラクターを本人視点で見ながらプレイするシューティングゲームのこと。
たしかにコンシューマーゲームと違って、PCゲームは自宅に友達を呼んでも一緒に遊べないので、一緒にPCゲームを遊ぶ場として活躍しているんですね。
そうですね!
2016年から営業されているので、他のeスポーツ施設と比較してもかなり古株です。どのような背景でこのカフェが生まれたのでしょうか?
お店がある新大久保というエリアは、以前から外国籍の方が多く、特に中国と韓国の方々はこういったオンラインゲームをお店で遊ぶ文化が元々あったんです。その方々に必要とされているのを感じて、現地のもの(eスポーツカフェの業態)を日本に持ってきました。
2005年くらいから日本在住の留学生向けにやっていたのですが、徐々に日本でもeスポーツという文化が盛り上がってきたのを感じたので、新たに日本の方向けにこのeスポーツカフェを作ることにしました。
韓国ではこのような大規模なeスポーツカフェは一般的だと聞きます。
そうですね。もともと別の店舗でやっていたので、他のeスポーツカフェとはルーツが違うかもしれません。eスポーツ施設を運営するノウハウや土台があったので、それをそのまま拡大していきました。
日本のユーザー向けに、特別に調整した部分はあるのでしょうか?
基本的な内容はそこまで変わっていませんが、ゲーミングPCの設定(日本語への対応)やインストールするゲームの種類、あとは接客の仕方などを日本の方向けに変えましたね。
インストールするゲームも日本人向けにしているんですね。ちなみに日本ではどのゲームが人気なのでしょうか?
現在では「League of Legends」「Fortnite」「Apex Legends」が人気ですね。
どれも人気のゲームタイトルですね!そのようなゲームを遊んだことがない人でも楽しめますか?
普段から遊んでいるゲームの方が楽しみやすいと思いますが、この機会に新たなゲームに触れてみるのも良いと思います。
また、自宅でコンシューマー版の「Apex Legends」を遊んだことのある方が、PC版のフレームレートを体感していただく機会としても良いと思います。(※ゲームパッドの貸し出し有り)
eスポーツのゲームって難しいものも多く、知り合いを誘ってもなかなか一緒に遊んでくれないこともありますが、こういったカフェがあると、一緒に遊ぼうと誘えばと来てくれそうですね。
そうですね!男性の方が、女性の方にゲームを教えているのも見かけます。
外でランチを食べてから、次の予定までの空き時間にカジュアルに遊びに来ることもできそうです。
練習としてプレイしにきている方もいますが、基本的にカジュアル寄りですね。
仕事の合間の休憩時間に来店される方もいらっしゃいます。
料金体系が4時間で1,000円というかなりお得なのも嬉しいですね。「Apex Legends」でしたら4回ぐらい遊べます。
4時間1,000円がベースの価格でして、まとめて購入していただけると、さらにどんどんお得になっていきます。
また、支払いがプリペイド式なので、初回来店時に作っていただいたアカウントでログインしてゲームを始めれば、あとは利用時間と料金を自動で計算してくれるので、いつでもログアウトして退店しても大丈夫なようになっています。
次回の来店時はその残高の続きから、残っている分で遊んでいただけます。そのため、気軽に立ち寄って、10分だけ遊ぶということも可能なんです。
また、ゲームをせずにのんびり休憩をされているお客様もいますね。
思っていたよりもすごく気軽に遊びに来られる場所でびっくりしました。今度、個人的に遊びにきます!本日はありがとうございました。
【取材協力】
店舗:e-sports cafe
最寄り駅:山手線 新大久保駅 徒歩1分
住所:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-10-1 南雲ビル 5F
http://esportscafe.co.jp/
【撮影協力】
みぃたま
富山県出身、方言女子ライバー。
毎日20時からBIGOLIVE にて公式配信中。
- <生年月日>
- 1994年8月生(26歳)
- <血液型>
- O型
- <出身地>
- 富山県
- <略歴>
- AbemaTV オジきゅんです!出演
ぱるると広告出演!BIGO7:渋谷ビジョン出演 - <各種リンク>
-
BIGO LIVE(https://www.bigo.tv/bigo_intro/ja.html)
ID検索:miitamago3Instagram
https://www.instagram.com/miitamago3/
インタビュアー:小川翔太
WEB編集者/ eスポーツジャーナリスト
Twitter:https://twitter.com/oga_5648
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「AQUOS sense7」は、シリーズ最大の特長である1週間※1の電池持ちはそのままに、カメラ性能が飛躍的に向上し、撮影体験がさらに楽しめるようになりました。
従来機「AQUOS sense6」と比べて約66%大型化したイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」を搭載。ノイズを抑え、繊細な質感まで撮影できます!
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最大5倍の動画フレーム補間技術※2と240Hz駆動※3のIGZO OLEDによる、なめらかでクリアな映像を楽しめます。
また、スマートフォンAQUOS史上最高※4のサウンドを実現!
大口径・大振幅のステレオスピーカーの搭載に加え、左右の音が干渉しないよう、スピーカーを本体内部の機構から独立させたBOX構造を採用しました。
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- ※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準に基づく試算値です(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。
- ※2 フレームレートを120fpsに補間。24fpsの動画の場合、5倍となります。
- ※3 アプリをゲーミング登録することにより、毎秒120回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入。オフ時(毎秒60回、表示状態が変化)の4倍となる毎秒240回の表示状態の変化を実現。表示の条件や状態によって、リフレッシュレートの範囲は変化します。
- ※4 スマートフォンAQUOSのスピーカー再生時の平均音圧、低音域の平均音圧、再生可能帯域幅の大きさにおいて。
※ 写真はすべてAQUOS R6で撮影しました。撮影時のみマスクを外しています。