この試合に勝てば決勝トーナメント進出決定!負けたら全てを失う!
大事!大事すぎる場面!しかし、起きてしまう悲劇!

痛恨のタッチミス!!

  • ・カードゲームでカードをドラッグする時にミス!
  • ・アクションゲームの連続入力でミス!
  • ・リズムゲームでシビアなタイミングがズレてミス!

自分のせい?回線のせい?スマホのせい? でも、ミスは自分の責任。泣き寝入りするしかない…

でも、そのミス。防ぐことができたかもしれません! どうやったら改善できるのか。対策は2つ!

対策1:とにかく画面をしっかり拭こう!

最悪の敵は汚れ!スマホの画面が過度に汚れていると反応が鈍化。
さらには汚れている部分をタッチすると、スマホは誤った認識をしてしまいます。
また、長期間つけたままの保護フィルムも操作を妨げる原因にもなります。

スマホ専用の画面拭きで汚れホコリを取りましょう。
1日中使用しているスマホには想像以上の汚れが付着しています。
ベストな状況でゲームに臨みたいのであれば、大会前に保護フィルムを剥がし、汚れを拭きとった後、新品の保護フィルムに張り替えましょう。

面倒かもしれませんが、タッチミスが減るのであれば嬉しいこと。

対策2:改善!スマホのタッチレスポンス!

どんなに正確な操作技術や反応速度を磨いたとしても、スマホのタッチ性能が悪いと実力を発揮できません。ますます進化するスマホゲームのUI/UXに対応すべく、AQUOS zero2最強の反応速度を追求!

操作した指先にゲーム画面のレスポンスが絡みついてくる感覚を実現しました。

ポイント1:驚異の反応遅延80%カット!

AQUOS zero2は従来比4倍の超高速駆動と、1秒間に240回の周期でタッチを検出することで、反応遅延を約80%*1短縮しました。なめらかな画面でもシビアなタイミングにもしっかり対応可能です!高テンポのリズムゲームでも実力を100%発揮できます!*2

  • *1 60Hzで動作する画面表示の周期遅延(平均8ms)、一般的なLCDの応答時間を約20ms程度、60Hzで動作するタッチパネルの遅延(平均8ms)の約36msを約7msに削減。
  • *2 アプリ側の仕様により、240Hz表示・タッチ検出が実現できない場合があります。

ポイント2:補助フレーム追加でなめらかさ4倍に!

通常のスマホの描画回数は毎秒60回。ゲーミングスマホとしては描画性能が高いものを選びたい!
AQUOS zero2毎秒120回!

さらにはなめらか画面を実現するために、各フレームの間に補助フレームを挿入!

トータルで4倍となる毎秒240回の高速表示を実現しました!

ポイント3:操作ミスを防ぐ!誤タッチ防止

AQUOS zero2の画面サイズは約6.4インチの大迫力設計!端末のギリギリまで画面範囲を拡張!最適化チューニングによって、エッジ部分での「誤タッチ」も軽減。競技面での実用性を極限まで引き上げました。

さいごに

「弘法筆を選ばず」

空海(弘法大師)のことわざですが、同時に空海は逆のことを書き記しています。

「良工はまずその刀を利(と)くす、能書は必ず好筆を用う」

“優れた職人は道具の手入れを怠らないし、優れた書道家は良い筆を使うものだ”という意味です。これは、ゲームとスマホにも当てはまることかもしれません。

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