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(家電製品)節電・節水のためのポイント
[電気カーペット]

暖める場所を設定しましょう。
ホットカーペットには、カーペット部の半分だけ暖める機能があるものがあります。
一人のときなどは、自分がいる場所だけを暖めて省エネ運転をしましょう。
熱を取られやすい床面(フローリングやPタイル、塩化ビニールの床面など)にホットカーペットを敷くときは、市販の断熱シートなどをホットカーペットの下に敷くと断熱効果が上がり、省エネ効果があります。

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