清潔設計
自動フィルター洗浄運転
運転停止後、加湿フィルターを自動洗浄。フィルターやトレーカバーへの水あか付着や加湿トレーの水の濁りも抑え清潔に。

加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式
加湿時と運転停止後、給水ポンプでくみあげた水を加湿フィルターへ。余分な水は加湿トレーに落ちるので加湿フィルターが水につからず清潔です。

分解して丸洗いOK
分解しやすく、お掃除も簡単。きれいな温風とうるおいをお届けします。


別売加湿フィルター 適合機種一覧表
- ※1●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:統一試験方法JIS L1902 ■試験結果:99%以上抗菌 ●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸
- ※2定格加湿能力に対し加湿能力が50%に落ちるまでの期間。加湿フィルターは1日8時間の使用で約18ヵ月を目安(約6ヵ月の使用を1シーズンとして計算)に交換してください(2週間に1度お手入れした場合)。水質、使用環境によって交換時期は早くなることがあります。
- ※3●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 ●試験方法:滴下法 ■試験結果:99%以上抗菌 ●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を混合
別売品Ag+イオンカートリッジできれいな水で加湿
Ag+イオンカートリッジを給水タンクのキャップに取り付けることができます。トレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制※1し、1年に1回※2の目安で交換することで、きれいが持続します。

別売Ag+イオンカートリッジ 適合機種一覧表
- ※1●試験機関:(一財)日本食品分析センター(試験番号:12085530001-01) ●試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)性能評価試験にて実施 ●対象:水中の1種類の菌 ■試験結果:24時間で99%以上抑制
- ※21日あたり2.5Lを使用した場合の目安。水質・使用環境により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。
「プラズマクラスター」技術で実証している主な効果
シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載しています。
- *1 〈浮遊カビ菌〉●試験機関:(一財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果:約195分で除去率99%。
- *2 〈浮遊ウイルス〉●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m3(約6畳相当)の密閉した試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。ウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約83分で99%抑制。
- *3 〈タバコのニオイ〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約80分で気にならないレベルまで消臭。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
- *4 〈静電気除去〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m3(約10畳相当)の試験空間において、5kVに帯電させた試験板で、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約10分後。
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