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ニュースリリース

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2016年12月12日

70V型×3枚のマルチディスプレイによる“映像”と“商品展示”を組み合わせて演出

「サイネージ ショーウィンドウ」をJR東京駅にオープン

<設置イメージ>

 シャープは、JR東日本東京駅(東京都千代田区)の八重洲中央口改札内に、「デジタルサイネージによる映像」と「商品を展示するショーウィンドウ」を組み合わせて演出する「サイネージ ショーウィンドウ」を設置し、本年12月17日(土)に運用を開始します。

 デジタルサイネージ部は、70V型のフルHD液晶ディスプレイを3枚組み合わせて119インチ相当の大画面を実現。迫力ある映像を映し出します。液晶ディスプレイの横には、商品を展示するショーウィンドウを設置。迫力ある映像と商品展示を組み合わせることで、訴求力の高い演出が可能となりました。当社製品の紹介やテレビコマーシャルなどの情報発信に活用してまいります。

 当社は今後も、各種公共空間におけるデジタルサイネージの提案をはじめ、お客様のニーズや用途に応じた最適なソリューションを提供してまいります。

概 要

設置ディスプレイ

70V型 フルHD液晶ディスプレイ (3面)

設置場所

JR東日本東京駅 (東京都千代田区丸の内) 八重洲中央口改札内

運用開始日

2016年12月17日(土)

(注)
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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