ブックタイトルデジタル複合機 MX-M654FN/MX-M754FN かんたん操作ガイド 1504
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デジタル複合機 MX-M654FN/MX-M754FN かんたん操作ガイド 1504
ドキュメントファイリングについてドキュメントファイリングとは、コピーやスキャン送信した原稿やプリントデータを、本機内蔵のハードディスクにデータとして保存する機能です。保存したデータは必要なときに呼び出して、プリントや送信などの再操作を行うことができます。ドキュメントファイリング機能でできることコピーファクスプリンタースキャナー保存しておいて、また使いたいデータかんたんに保存したい保存してしっかり管理したい自動一時保存自動一時保存機能を使用すると、かんたんな操作でコピーや送信を行うと同時に原稿データをハードディスクに保存することができます。ファイリングファイリング機能を使用すると、コピーや送信を行うと同時に原稿データをハードディスクに保存することができます。保存の際に、ユーザー名、ファイル名、保存先を設定できるので、ファイル管理もしっかり行えます。スキャン保存スキャン保存機能を使用すると、プリントや送信を行わずに原稿データをハードディスクに保存することができます。スキャン保存したデータも、ファイリングと同じように、ユーザー名、ファイル名、保存先を設定できます。一時保存フォルダー自動一時保存で保存したファイルは、このフォルダーに保存されます。標準フォルダー/ユーザーフォルダーファイリングやスキャン保存で保存したファイルは、保存先を指定しなかった場合、自動的に標準フォルダーに保存されます。標準フォルダーのほかにも、ユーザーフォルダーにファイルを保存できます。ユーザーフォルダーは、設定モードで作成できます。保存したファイルは必要なときにプリントや送信をすることができますプリンタードライバーを使って保存したファイルは送信できません(「RIP形式」を「RGB」に変更した場合は送信できます)130