ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド
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デジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド
95情報をつけてデータを保存する(ファイリング)ここではコピーしながら「ファイリング」する操作を例に説明します。自動一時保存とは異なり、保存するファイルのユーザー名やファイル名、保存先を指定できます。1 原稿をセットする原稿台(ガラス面)を使う場合は、原稿の読み取りたい面を下向きにセットします。2 タッチパネルで設定する通常のコピーと同じように設定を行います。(1) [ファイリング]キーをタッチする(2) [ユーザー名]キーをタッチする(3) [Name 1]キーをタッチする(4) [OK]キーをタッチする(5) [ファイル名]キーをタッチする文字入力画面が表示されるので、「ファイル名」を入力してください。(6) [保存先]キーをタッチする読み取りたい面を上向きに!普通紙A33.2. A3B44.A41. A4ドキュメントファイリング キャンセル OK親展ユーザー名ユーザーメイフメイファイル名 Copy_20150404_112030保存先パスワードドキュメントファイリング キャンセル OK親展ユーザー名Name 1file-01標準フォルダーファイル名保存先パスワードユーザー名キャンセルOK6 12 1850音ユーザーName 1Name 3Name 5Name 7Name 9Name 11Name 2Name 4Name 6Name 8Name 10Name 1212全ユーザーあかさたなABC特別機能両面コピー仕上げファイリング自動一時保存倍率100%原稿用紙自動A4普通紙自動コピー濃度自動A4 プレビュー確認標準フォルダー(6)(5)(4)(2)(3)(1)