ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド
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デジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド
94かんたんにデータを保存する(自動一時保存)ここではコピーしながら「自動一時保存」する操作を例に説明します。自動一時保存はドキュメントファイリング機能を使ってデータを保存するもっとも手軽な方法です。1 原稿をセットする原稿台(ガラス面)を使う場合は、原稿の読み取りたい面を下向きにセットします。2 タッチパネルで設定する通常のコピーと同じように設定を行います。(1) [自動一時保存]キーをタッチする(2) [OK]キーをタッチする3 コピー枚数(部数)を設定して、[スタート]キーを押す原稿のコピーと同時にデータがハードディスクに保存されます。読み取りたい面を上向きに!普通紙A33.2. A3B44.A41. A4特別機能両面コピー仕上げファイリング自動一時保存倍率100%原稿用紙自動A4普通紙自動コピー濃度自動A4 プレビュー確認OKデータを自動的に一時保存フォルダーに保存します。機密性の高いデータは自動一時保存をしないでください。(2)(1)枚数訂正 読み込み中止 コピー中止