ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド

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概要

デジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド

70ファクスの特別機能について特別機能を使うと、目的に合わせてさまざまなファクス送信ができます。本書では、特別機能を使ってどのようなファクス送信ができるかを紹介しています。(それぞれの特別機能の操作手順については説明していません。)それぞれの特別機能は設定項目や操作手順が異なりますが、基本的な操作は共通しています。次ページで「枠消去」を例に特別機能の設定の基本的な操作を説明しています。それぞれの特別機能の設定方法については、操作ガイド「4. ファクス」の「特別機能について」を参照してください。特別機能の種類特別機能を使うときは特別機能のメニューを呼び出して、使いたい機能のキーをタッチして設定します。メニューは2画面分あり、キーでページを切り替えることができます。基本画面の[特別機能]キーをタッチすると、次の画面が表示されます。で囲まれた特別機能のキーはタッチすると反転表示されて、設定が完了します。ただし、[ファクス発信元印字]キーは最初から反転表示されて、機能がはたらくように設定されています。そのほかの機能はキーをタッチすると設定画面が表示されて、それぞれの設定を行うことができます。本機の周辺装置の装着状態によっては、表示されないキーがあります。自動自動自動ファイリング自動一時保存宛先一覧直接送信サブアドレスアドレス帳インターネットFax ファクス USBメモリースキャン リモートPCスキャン特別機能画質濃度原稿読込:スキャナー送信:普通字自動受信Faxメモリー: 100%A4プレビュー確認1画面目2画面目12ファクス/特別機能カードスキャン薄紙読み込みOKページ分割ファイリング 自動一時保存混載原稿枠消去大量原稿モード原稿枚数カウントページ集約プログラム時刻指定発信元選択送信回線選択通信結果表ファクス発信元印字メモリーボックスポーリングファクス/特別機能 OK22済スタンプ