ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド

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概要

デジタル複合機 MX-M266FV/MX-M316FV/MX-M356FV/MX-M316GV かんたん操作ガイド

8各部のなまえとはたらき(1) USBコネクター(Aタイプ)USB2.0(Hi-Speed)対応です。本機にUSBメモリーなどのUSB機器を接続して使用します。(2) USBコネクター(Bタイプ)USB2.0(Hi-Speed)対応です。コンピューターと接続して、本機をプリンターとして使用します。USBケーブルは、シールドタイプを使用してください。(3) LANコネクター本機をネットワークで使用するときに、LANケーブルを接続します。LANケーブルは、シールドタイプを使用してください。(4) ジョブセパレーター (上トレイ)受信したファクスの用紙を受けます。また、印刷された用紙を受けます。(5) 原稿自動送り装置※セットした原稿を自動で送り出して、連続して読み込みを行います。原稿の両面を一度に読み込むことができます。(6) 原稿セット台原稿自動送り装置を使うときは、ここに原稿をセットします。(7) 排紙トレイ(センタートレイ)コピーやプリントした用紙はここに排紙されます。(周辺装置のフィニッシャーが装着されていると、排紙トレイは使用できません。)(8) 操作パネル(9) 原稿カバー原稿を原稿台(ガラス面)にセットするときに開けます。(10)右トレイ※用紙をこのトレイに排紙するように設定することができます。(11)フィニッシャー※用紙にステープルして出力できます。(12)保温ヒータースイッチ機器内部の結露やトレイ内の用紙の吸湿をおさえる保温ヒーターを使用します。(13)主電源スイッチ本機の電源を入れるときに使用します。ファクスやインターネットFaxを使用するときは常に“入”にしてください。(14)トレイ1/トレイ2それぞれに用紙が最大550枚(64g/m2)入ります。(15)トレイ3/トレイ4(給紙ユニット装着時)※それぞれに用紙が最大550枚(64g/m2)入ります。※ 周辺装置です。詳細は、操作ガイド「1. お使いになる前に」の「周辺装置について」を参照してください。(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11)(12) (13) (14) (15)周辺装置のフィニッシャーが装着されている場合周辺装置の排紙トレイユニットが装着されている場合原稿カバーが装着されている場合