ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316G かんたん操作ガイド

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概要

デジタル複合機 MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316G かんたん操作ガイド

かんたんにデータを保存する(自動一時保存)ここではコピーしながら「自動一時保存」する操作を例に説明します。自動一時保存はドキュメントファイリング機能を使ってデータを保存するもっとも手軽な方法です。読み取りたい面を上向きに!1原稿をセットする原稿台(ガラス面)を使う場合は、原稿の読み取りたい面を下向きにセットします。コピー濃度自動1. A42. A33. B44. A3普通紙A4特別機能両面コピー仕上げファイリング2タッチパネルで設定する通常のコピーと同じように設定を行います。(1) [自動一時保存]キーをタッチする倍率100%原稿自動A4用紙自動A4普通紙自動一時保存(1)プレビュー確認データを自動的に一時保存フォルダーに保存します。機密性の高いデータは自動一時保存をしないでください。(2) [OK]キーをタッチするOK(2)3コピー枚数(部数)を設定して、[スタート]キーを押す原稿のコピーと同時にデータがハードディスクに保存されます。枚数訂正読み込み中止コピー中止94