ブックタイトルデジタル複合機 MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316G かんたん操作ガイド
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デジタル複合機 MX-M266FP/MX-M316FP/MX-M316G かんたん操作ガイド
保存したファイルをプリントするドキュメントファイリング機能で保存したファイルを呼び出してプリントや送信をすることができます。ここでは、標準フォルダーに保存しておいたデータを呼び出してプリントする操作を説明しています。コピーデータ呼び出しスキャン保存HDD使用状況外部データアクセスフォルダー選択標準フォルダーUser 1User 3(2)ファクス/イメージ送信ドキュメントファイリング(1)一時保存フォルダーUser 2User 4データ検索12ファイルを選択してプリントする(1) [ドキュメントファイリング]キーをタッチする(2) [標準フォルダー]キーをタッチするUser 5User 7User 9全フォルダーUser 6User 8User 10あ/かさ/たな/はま/やら/わデータ呼び出しスキャン保存HDD使用状況外部データアクセス標準フォルダーデータ検索戻るファイル名ユーザー名日付1file-01 Name 1 2015/04/042file-02 Name 2 2015/04/04(3)file-03 Name 3 2015/04/04(3)再操作したいファイルのキーをタッチする[表示切替]キーをタッチすると、表示切替設定画面が表示されます。表示切替設定画面で[サムネイル表示]キーをタッチすると、ファイルのキーにイメージ画像が表示されます。file-04 Name 4 2015/04/04file-05 Name 5 2015/04/04表示切替全ジョブ複数ファイル印刷ファイル再操作キャンセルfile-01Name 1A4白黒操作項目を選択してください。(4) [印刷]キーをタッチする[画像確認]キーをタッチすると、プレビュー機能でファイルの内容を確認できます。印刷送信属性変更画像確認(4)移動削除詳細情報ファイル再操作/印刷キャンセルfile-01Name 1A4白黒用紙自動仕上げ両面印刷部数1 (1 999)印刷後データを削除(5)印刷後データを保存(5) [印刷後データを保存]キーをタッチする[印刷後データを保存]を選択すると、プリント後にファイルを保存できます。プリント後にファイルを削除したいときは[印刷後データを削除]キーをタッチしてください。特別機能98