ブックタイトルデジタルフルカラー複合機 MX-2514FN/MX3114FN/MX-3614FN スタートガイド 1703
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デジタルフルカラー複合機 MX-2514FN/MX3114FN/MX-3614FN スタートガイド 1703
シャープ標準用紙仕様基準■外観・形状コピー用紙にカール、シワ、紙折れ、裁断不良によるバリなどが認められないもの。■物性値坪量64.0 +4.0?2.0 g/m 2平滑度30±10秒紙厚87±3mm/1,000含水率5.0±0.5%剛度縦20.4±0.8cm不透明度83±2%剛度横15.9±1.3cm寸法精度A、B列ともに±1.0mm騒音と物質エミッションについて騒音放出値についてお使いになる前にISO7779に準拠する測定方法での騒音放出値は下記のとおりです。音響パワーレベルLWAd音圧レベルLpAm稼働中(連続プリント中)7.2B稼働中(連続プリント中)傍観者位置MX-2514FNMX-3114FNMX-3614FN54dB55dB55dB待機中-待機中傍観者位置18dB・オプションを装着して測定(MX-DE14)・-:暗騒音レベル以下エミッション濃度について粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよびTVOCの放散については、エコマークNo117「複写機Version2」の物質エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。トナーは本製品用に推奨しておりますMX-23JT-BA、MX-23JT-CA、MX-23JT-MA、MX-23JT-YAを使用し、複写を行った場合について、試験方法:RAL-UZ122:2006の付録2に基づき試験を実施換気の悪い部屋で長時間使用したり、大量のコピーを行うと、オゾンなどの臭気が気になり、快適なオフィス環境が保てない原因になります。また、複写動作中には、化学物質の放散がありますので、換気や通風を十分に行うように心掛けてください。尚、本機に装着されているオゾンフィルターは、メンテナンス時に交換されます。10騒音と物質エミッションについてエコマークNo155「画像機器」の物質エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。(トナーは本製品用に推奨しておりますMX-23JT-BA、MX-23JT-CA、MX-23JT-MA、MX-23JT-YAを使用し、複写を行った場合について、試験方法:RAL-UZ171の付録S-Mに基づき試験を実施。)換気の悪い部屋で長時間使用したり、大量のコピーを行うと、オゾンなどの臭気が気になり、快適なオフィス環境が保てない原因になります。また、複写動作中には、化学物質の放散がありますので、換気や通風を十分に行うように心掛けてください。尚、本機に装着されているオゾンフィルターは、メンテナンス時に交換されます。騒音放出値についてMX-2514FN MX-3114FN MX-3614FN-傍観者位置傍観者位置18dB7.2B 54dB 55dB 55dBISO7779 に準拠する測定方法での騒音放出値は下記のとおりです。動作音が気になる場合は、オフィス・事務所等とは別室に設置することを推奨致します。エミッション濃度についてシャープ標準用紙仕様基準■ 外観・形状コピー用紙にカール、シワ、紙折れ、裁断不良によるバリなどが認められないもの。■ 物性値坪 量 64.0 +4.0?2.0 g/m2 平 滑 度 30 ± 10 秒紙 厚 87 ± 3mm/1,000 含 水 率 5.0 ± 0.5%剛度縦 20.4 ± 0.8cm 不透明度 83 ± 2%剛度横 15.9 ± 1.3cm 寸法精度 A、B列ともに± 1.0mm音響パワーレベルLWAd稼働中(連続プリント中)待機中稼働中(連続プリント中)待機中音圧レベルLpAm・オプションを装着して測定(MX-DE14)・-:暗騒音レベル以下10お使いになる前に