導入事例

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業種
 

独立行政法人労働者健康福祉機構 神戸労災病院さま

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専用ICカード対応のベッドサイド端末で各種サービスを提供
業種

病院

導入の目的

サービス向上、業務効率化、快適性向上

導入製品
  • ITテレビモニター
    ・SC-16TV1(16V型)×360台

特別室、個室、4人床室のベッドサイドの床頭台に、可動式アームに取り付けて設置。2015年7月より運用開始。
導入サプライヤー:株式会社理舎さま

導入先
独立行政法人労働者健康福祉機構 神戸労災病院さま 兵庫県/神戸市

1964年開院。地域中核病院として良質で安全、高度な地域医療を提供され、2013年には地域医療支援病院の承認を受けて、他の病院・診療所と連携しながら一層の医療向上を目指されている。診療科目数18科。病床数360床。

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

ベッドサイドに設置していたテレビのリプレースに伴い、単にテレビを見るだけではなく、患者さまに対し、よりよい治療環境を提供できないかと検討していた際に本システムの提案を頂きました。

導入後の変化
  • 院内電子マネー決済システムと連携することで、豊富なコンテンツを手軽にご利用いただけます。
  • 本体・リモコンは抗菌素材を使用。さらに消毒用アルコールで拭き取れるため清潔に保てます。
  • 病院や入院の案内や、病院からのお知らせ事項を表示できるメッセージ機能で利便性をアップ。

お客様の声

導入の背景

病室のテレビのリプレースに伴い、入院生活をより便利にする機器を検討。

昨年で50周年を迎えた当院は、勤労者医療はもちろん地域の中核病院として地域の医療機関とも連携しながら医療を提供しております。また、整形外科、その中でも脊椎脊髄外科を中心とした医療を積極的に提供していることから、近畿一円のみならず遠方からも患者さんが来院されています。患者さんに対して、質の良い治療を行うのはもちろんのこと、来院される方や近隣地域の方々に対してもスタッフ全員が心を配り、皆様の助けになるよう取り組んでおります。そうした中で今回、これまで使用してきたテレビ付床頭台のリプレースにあたり本システムの提案をうけ、入院環境を向上させるために導入しました。

独立行政法人労働者健康福祉機構 神戸労災病院 院長 鷲見正敏さま

選ばれた理由

提供サービスをサーバーで一元管理。
抗菌素材と消毒用アルコール清掃で清潔に維持。

ITテレビモニターはテレビ番組やネット、VODサービスを1台で楽しめること、また高い拡張性を活かして、様々な院内サービスをサーバーで一元的に管理できることを高く評価しました。また、筐体やリモコンに抗菌素材が使われており、消毒用アルコールで清潔に保てるのもメリットでした。さらに赤外線カメラ方式のタッチパネルで、スタッフが手袋をしたまま操作できるのも便利だと考えました。

ITテレビモニターはベッドサイドの床頭台に設置されている

導入後の効果

全病床にITテレビモニターを設置。
専用ICカードや各種案内により入院生活をサポート。

専用のICカードにチャージされた院内電子マネーで、新たに導入された冷蔵庫も含め、設備を管理、利用料を決済するシステムと連携してご利用頂けます。また、病院案内では、入院時の説明事項などを静止画や動画で分かりやすく案内、さらに病院行事やインフォメーションの表示機能により患者さまの入院生活をより快適にサポートできることを期待しています。

可動式アームに設置されているので、見やすい位置に移動して視聴できる

今後の展望

様々な用途展開が可能。
豊かな将来性を感じさせるシステム。

今回導入したシステムは、様々な可能性を持っていると思っています。今後、専用ICカードを使って浴室の予約や、売店での買い物がベッドサイドからできる等の構想もあり、病院スタッフの手助けとなる情報端末としての機能や、各種システムとの連携機能など、医師、スタッフからも意見を聞き取り、進化していくシステムとして今後の病院運営に役立てたいと考えています。

タッチ操作で、ICカードの院内電子マネーから設備利用料を決済できる

2015年7月制作

導入製品「ITテレビモニター」について

さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。