健康安全面

●  3D映像をご覧になる場合は、1時間程度を目安に適度に休憩をとる。
●  体調がすぐれないときは、3Dの視聴は控える。
●  3Dメガネで視聴中に疲労感、不快感など異常を感じた場合には使用を中止する。
●  3Dメガネでの視聴年齢については、5~6歳以上を目安にする。
●  お子様が3Dメガネで視聴する場合は、必ず保護者が同伴する。
●  光過敏の既往症のある人、心臓に疾患のある人、体調不良の人は3Dメガネを使用しない。

3Dメガネ使用上の注意

●  3Dの映像を見るときは3Dメガネを使用する。
●  3Dメガネは、両眼を水平に近い状態で視聴する。
●  近視や遠視の方、左右の視力が異なる方や乱視の方は、視力矯正メガネの装着などにより、視力を適切に矯正した上で3Dメガネを使用する。
●  3Dメガネを装着中も映像が2重に見える状態が続くとき、立体感がでにくいときは使用を中止する。
●  画面の有効高さの3倍程度の視距離で見る。
●  3Dメガネを使用しているときに誤ってテレビ画面や人を叩かない。
●  3Dメガネを使用するときは周囲に壊れやすいものを置かない。
●  3Dメガネをかけたまま移動しない。
●  3Dメガネは指定の用途以外には使用しない。
●  3Dメガネを割れた状態で使用しない。
●  3Dメガネに異常・故障があったときはただちに使用を中止する。
●  鼻やこめかみが赤くなったり、痛み、かゆみを感じるなど肌に異常を感じたら3Dメガネの使用を中止する。

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