エアコン 機能／対応機種一覧
- ご利用には、無線LAN接続とブロードバンド回線が必要です。※
- 専用のスマートフォンアプリ「COCORO HOME」（無料）が必要です。
- ※常時接続のブロードバンド回線が必要です。インターネットに接続する際に毎回ID認証を行う場合は、ご利用できません。光回線をおすすめします。ADSL回線のご利用は、ネットワーク接続が不安定であるためおすすめできません。ダイヤルアップ、モバイルルーターやスマートフォンのテザリングでは、ご利用になれません。
<無線LAN機能対応について> 無線LANアクセスポイント機器（別売)が必要です。製品に内蔵の無線LAN機能のIPアドレスは、ルーターから自動で取得(DHCP)されます。「WEP」には対応していません。
学習・進化する
対応機種は現行機種のみ掲載しています。
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運転開始時刻を予想して
省エネ立ち上げ制御
起床時間や帰宅時間を学習して、部屋性能までを考慮。ちょうどいい時間に、快適かつムダなく運転できるよう、最適な時刻をかしこく算出し、運転を開始します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
気象予報と連携し、先回り制御
「日中AI」
クラウドのAIが取得した天気予報から数時間先の部屋の環境を先読みして、先回りして温度を制御。快適性を考慮しつつ、省エネを実現します※。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- ※AY-S40X2において、当社試験室（14畳）にて外気温と日射負荷は当社が独自に想定した夏季をモデルとして変動。設定温度を当社クラウドに蓄積されたユーザーのログデータで最も多い26℃で運転した場合、設定温度到達後4時間における「日中AI運転」（629Wh）と「連続冷房運転」（702Wh）との比較。説明のための目安であり、設置環境や使用状況により効果は異なります。
おやすみ時間やおでかけ時間を予想して
省エネ温度シフト制御
寝る時間やおでかけ時間が近づくと、自動的に温度を変えて温度差を少なく。体への負担に配慮しながら、省エネ効果も期待できます※。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- ※AY-S40X2において。当社試験室（14畳・フローリング）にて、制御ありとなしで、運転停止前40分間の積算消費電力量を比較。冷房時、設定温度26℃、外気温30℃で運転。制御あり（26Wh）と制御なし（69Wh）とで比較。暖房時、設定温度23℃、外気温7℃で運転。制御あり（129Wh）と制御なし（228Wh）とで比較。設置環境、使用状況により効果は異なります。
設定温度を、わが家好みに自動調整
お風呂上がりに冷房設定温度を下げたり、寝る前に設定温度をゆるめたり…など操作履歴をクラウドに蓄積。その蓄積データをもとに学習し、設定温度を自動調整します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
眠りの質を追求し、
あなた好みにきめ細かく温度調整
AIを活用し、眠りの質を追求した「おやすみAI」運転により、睡眠中の気温や湿度の気象情報をもとにクラウドAIが自動で温度を調整。快適な睡眠環境を実現します。起床時にアプリにフィードバックした情報を次の運転に反映するので、よりあなた好みに成長していきます。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
教えてくれる
対応機種は現行機種のみ掲載しています。
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外出先からお部屋の温度管理
（温度みまもり）
お部屋の温度が、設定した上限温度／下限温度から外れると、アプリに通知します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- スマートフォンのアプリで設定していただく必要があります。
外出先から人の在室状況を確認
（不在みまもり）
不在時に、部屋の中に人がいることを検知するとお知らせします。
対応機種
S-Xシリーズ
- スマートフォンのアプリで設定していただく必要があります。
暮らしに役立つ情報を、
おしゃべりでお知らせ
天気に関するトピックスを、朝や夜に発話でお知らせ。お手入れ時期や上手に使い方も提案してくれます。
対応機種
S-Xシリーズ
- お知らせする内容は、アプリにも通知されます。発話機能非搭載の機種でも、アプリ通知を受信できます。
便利に使える
対応機種は現行機種のみ掲載しています。
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スマホを使って、
外出先からエアコンを遠隔操作
運転オン・オフはもちろん、風量・風向やタイマー設定まで、外出先から自在にエアコンの操作ができます。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
GPSと連動し、
切り忘れも防げる
GPSと連動し一定距離を離れた時に、エアコンの運転状況を、アプリに通知してお知らせします。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- エアコンの運転状態通知は、スマートフォンのアプリで設定していただく必要があります。
おうちのエアコンをまとめて操作
アプリひとつでエアコン、空気清浄機※をまとめて30台まで管理できます。おでかけ前に、家中のエアコンを一括して停止するなどができます。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- ※2017年度以降発売のクラウド対応機種
電気代や省エネ情報をお知らせ
年間／月間の電気代確認、1時間単位のエアコン運転履歴など、節電につながる情報をお知らせします。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
人もペットも快適な
「ペットモード」
ペット（⽝、猫）に最適な制御を⾏い、⼈もペットも快適な運転をします。また、アプリでお部屋の状態を通知します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- ペットモードのご利⽤は、アプリに表⽰される注意事項をご確認の上ご使⽤ください。
冷えすぎ、暖まりすぎを抑える
「やさしさモード」
冷房、暖房運転時、冷やしすぎ、暖めすぎを抑えたやさしい運転をします。おやすみ時などにおすすめです。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
お出かけ中にお部屋を集中して
消臭する「消臭モード※」
AIで人の不在を学習し、その時間に部屋の広範囲をプラスマクラスターで消臭します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
- 学習した不在時間に合わせてアプリに通知。消臭モードを運転する場合は、お客様に設定していただく必要があります。
- ※●試験機関：当社調べ●試験方法：〈プラズマクラスター7000〉約40m³（約10畳相当）の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片を吊るし、プラズマクラスター送風運転を実施。消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：〈プラズマクラスター7000〉約80分で気にならないレベルまで消臭。●ニオイの種類・強さ・対象物の素 材などによって、ニオイの除去効果は異なります。
他の機器と連携する
対応機種は現行機種のみ掲載しています。
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空気清浄連動
空気清浄機の設置内に応じて、エアコンの風向き、風量を自動調節します。
対応機種
S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
対応空気清浄機種
FP-S120、KI-SX100/SX75/SX70、KI-RX100/RX75/RX70、KI-PX100/PX75/PX70、KI-NP100/NX75/NS70
サーキュレーション連動
暖房運転開始時に、空気清浄機の風量を自動調節。足元を効率的に暖めます。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
対応空気清浄機種
FP-S120、KI-SX100/SX75/SX70、KI-RX100/RX75/RX70、KI-PX100/PX75/PX70、KI-NP100/NX75/NS70
おやすみ連動
空気清浄機の照度センサーで就寝を検知するとエアコンの運転を、運転音や冷やしすぎ、暖めすぎを抑えたおやすみ運転を行います。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
対応空気清浄機種
当社2017年度以降発売の無線LAN搭載機種（KI-LS40除く）
暖房加湿連動
エアコンが暖房モードになると空気清浄機が自動で加湿します。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
対応空気清浄機種
当社2017年度以降発売の無線LAN搭載機種（KI-LS40除く）
テレビの大画面で
運転状況が確認
エアコンの運転状況や、空気清浄機が設置されているお部屋の温度や湿度などをテレビ画面で確認できます。
対応機種
R-Pシリーズ／S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ
太陽光発電システム連動
太陽光発電システムと連携。発電して余る電力量（余剰電力量）をAIが予測し、余剰電力量に応じてエアコンを賢く省エネ制御します。
対応機種
S-Xシリーズ／S-Vシリーズ／S-Eシリーズ（対象の運転モード：エコ自動）
スマートスピーカーにも対応
話しかけるだけでエアコンが操作できます。
- 詳しくはサポートページをご確認ください。
- 「AIoT」、COCORO+（ココロプラス）ブランドマーク及びCOCORO AIR、COCORO HOMEは、シャープ株式会社の登録商標です。
- このページに掲載している写真、説明図はイメージです。
- 発話内容は説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker SBUの「ReadSpeaker」を使用しています。「ReadSpeaker」は、ReadSpeaker B．V．の商標です。
