※1 |
食品の種類や状態、保存期間によってラップの必要な場合があります。また、ニオイの強い食品についてはラップや保存容器をご使用ください。 |
※2 |
フリールームを冷凍室として使用した場合。(製氷室を含む) |
※3 |
野菜室は間接冷却構造のため、除菌イオンは放出されません。 |
※4 |
当社従来野菜室(約3℃保存)との比較。 |
※5 |
従来野菜室(当社'99年機種SJ-WA48C)との比較。 |
※6 |
保存姿勢による春菊のエチレンガス生成量の比較。ヨコ向き保存の場合の1日後のエチレンガス生成量を100%とした場合、タテ向き保存の場合は約60%に抑えられます。(当社実験による) |
※7 |
約−40℃は冷気吹き出し口の温度です。 |
※8 |
外気温20℃、ドア開閉なし、15mm厚の肉150gの場合。 |
※9 |
当社'99年機種SJ-WA48C(樹脂フリーザー、従来冷凍方式)との比較。(当社実験による) |
※10 |
低温冷凍運転中は約10%消費電力量が多くなります。90日間で通常運転に戻ります。 |