カメラが動くことで生じる手ブレだけでなく、動きの速いものを撮るときに生じる被写体ブレも軽減。通常はブレが発生しやすい暗いシーンでもはっきりと撮れます。
AIが被写体の動きに合わせて最適なシャッタースピードを決定する、新画質エンジンを搭載。さらにノイズを処理することで、動きの速い被写体も一瞬をきれいに撮影できます。
位相差センサーを全ピクセルに配置した、デュアルピクセルセンサーを搭載。被写体がファインダーの端にいるシーンや暗いところでも瞬時にピントを合わせます。
大きく手ブレしてもしっかり補正する、超広角の補正角が特長。動く子どもを追いかけながら撮る場合も、ブレずにくっきり撮影できます。
画像劣化がないから、高解像感を求められる静止画撮影に最適。移動しながらの撮影時の手ブレや、シャッターを切るときの押しブレを抑えます。
4つのピクセルセンサーを束ねて大きくすることで、取り込む光量が増え、暗い場所でも明るく。動く被写体もその空気感ごと撮ります。
シャッター速度が上がっても、明るさをキープ。だから暗めの場所でもブレずに撮ることができます。
動画を撮影するだけで、AIが笑顔や構図などの良いシーンを判断し、約15秒のショートムービーを自動作成。手間なくかんたんに、感動的なショートムービーが楽しめます。
動画を撮影するだけで、AIが自動でおすすめの写真を撮ってくれる。被写体や構図に合わせて、最適なアスペクト比もAIが賢く判断するので、AIまかせで美しい写真が残せます。
MiracastやChromecastに対応したテレビが近くにあれば、撮影していた動画や写真をテレビに映し出すようおすすめする通知を表示します。
明るさを変えた複数の映像を同時に撮影し、センサー内で合成処理することで、黒つぶれ・白飛びのない動画を撮影できます。合成はリアルタイムで行われるため、ファインダーから見る映像と撮影後の映像が一致するのもメリットです。
人物を撮るときに、ファインダー上で背景のぼかし具合を確認しながら撮影できます。
AIが被写体を検知し、撮影するシーンにぴったりのモードを自動でセレクトします。
新開発の高性能マイクを採用。大きな音でもひずみが少なく、音割れせずに録音できるようになりました。
ホームパーティや遊園地などの騒がしい場所でも、クリアな音で動画を撮れます。
浜辺の風などの音を軽減し、人の声などがより聞き取りやすいムービー撮影ができます。